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美白化粧品のビタミンC濃度

 ビタミンCは肌に優しいイメージがありますが、ビタミンCの配合量が多かったり、配合されるビタミンCの種類によっては刺激になることがあります。
 そのため、薬用美白化粧品では安全性を優先して、ビタミンC誘導体の濃度はおおよそ5%までとなっています。

 7%も配合している場合、薬用美白化粧品として認められません。

 しかし5%より7%のほうが効果は高く、7%配合の一般化粧品のほうが、5%配合の薬用美白化粧品より美白効果が高くなるのです。

 実際一般のクリニックでイオン導入などに使用しているのは7%以上で、水溶性より肌への浸透性がとても高い油溶性ビタミンC(VC-IP)を25%配合した化粧品もあります。

 水溶性ビタミンCは濃度が高いとピリピリすることが多いですが、油溶性ビタミンCは25%でも刺激がそれほど強くありません。

 しかし薬用美白化粧品としては25%という高濃度や指定されたビタミンCでないと認可されません。

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