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日焼けは止めは冬も必要?

 冬の紫外線量は真夏と比べて少ないのは確かです。しかし冬でも、夏の3分の1ほど紫外線が降り注いでます。

 冬に1時間屋外で過ごすのは、夏に15分外にいるより紫外線量が多いのです。曇りの日も同じです。

 室内にいれば日焼け止めはいらないと思うかもしれませんが、シミやシワ、たるみの原因となる紫外線A波(UVA波)は窓ガラスを通り抜けるため、注意が必要です。

 洗濯物を干すのに10分外に出るだけでも、毎日続くと紫外線ダメージが蓄積していきます。また屋外で日傘を使ったり日陰に入っても、乱反射された紫外線は防止できません。

そのため、季節に関係なく、また屋内やクルマの中であっても、紫外線対策となるファンデーションや日焼け止めは必要です。

SPFはどれくらいのものがいい?

 日焼け止めに表示されているSPFは紫外線B波(UVB波)、PAは紫外線A波(UVA波)の防止力を表し、数値や+の数が大きいほど効果が強くなります。

 しかし、効果が高い製品ほど肌への負担が大きく、連日使用すると肌トラブルの原因となります。そのため状況に応じて使い分ける必要があります。

 通常の生活であれば、SPF15~25、PA+~++程で十分でしょう。日焼け止めでなくても、紫外線防止力が同じであれば、化粧下地、ファンデーション、BBクリームいずれでもいいでしょう。

 注意点としては、顔だけでなく首や手にもきちんと塗ることです。顔は紫外線対策をしていても、首や手は特に対策をしていない人が意外と多いです。

 首筋や手は日焼けしやすいので、シミにもなりやすいのです。

 こうしたことより、ファンデーションだけでなく日焼け止め兼用下地を使ったほうがいいでしょう。

 日焼け止め兼用下地の上に日焼け止め効果のあるファンデーションを重ねると高い紫外線防止効果があります。

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長時間炎天下での日焼け対策は?

 長時間、炎天下で過ごす場合、より紫外線防止能力の高いものを使いましょう。SPF30以上で、PA++以上のものが安心です。

 しかしたとえ日焼け止めをきちんと塗っていたとしても、手やタオルでこすってとれてしまったり、汗で流れてしまったりすることがあります。

 そのため、日焼け止めを使用していても、こまめに塗りなおすことが肝心です。

 レジャーのときなどはできれば、水や汗で流れないウォータープルーフのものを選択しましょう。

 とはいっても、敏感肌の人にとって、日焼け止めはトラブルの原因になる可能性があります。

 中でも紫外線吸収財が刺激になりことが多いですが、最近は品質が改善し、トラブルが起こりにくくなっているようです。

 紫外線吸収剤を含まないノンケミカルであれば安全かというとそうともいえません。一番いいのは使用前に二の腕の内側に少量塗ってみて、トラブルが起きないかパッチテストを実施することです。

 低刺激性タイプや敏感肌用のものも増えているので、ただ日焼け止めを避けるのではなく、上手く活用することが大事です。

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