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ボディ洗いは石鹸で
近年では、体を洗う場合7割以上の人がボディソープを使用しているようです。泡が立ちやすく、簡単に使えることから広まっていますが、体が乾燥してかゆみを覚えるといった話もよく聞きます。
ボディソープは、界面活性剤が多いために肌に負担をかけ、乾燥しやすくなります。保湿成分配合と記載された製品もあるのですが、洗いあがりのしっとり感は、肌に油膜が残っているためで、肌に優しいわけではありません。
体を洗う場合は固形石鹸を使いましょう。ボディソープにこだわっている場合には、通常よりも肌に優しいアトピー用を使い、量も抑えたほうがいいです。
体は、全身が毎日同じ感じで汚れるのではなく、部位によって汚れに差がでてきます。皮脂の分泌量が多い部位ほど汚れやすいのです。人間の体でいちばん皮脂が多いのは頭で、次が顔、背中、胸となっています。腕や足は皮脂が少ないです。
こうしたことから、肌に対する無用な負荷を減らすためにも、体の部位や皮脂量、季節により洗い方を加減する必要があります。皮脂量が普通もしくは多めの人は、背中や胸は毎日石鹸で洗います。
手や足は、汗が多いですが、水溶性の汚れのためお湯で流せばとれます。夏は3日に1回、冬なら週1回、石鹸で優しく洗えば十分です。
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体を洗う頻度は、皮脂が少ない人で石鹸を毎日使用せず、背中や胸を2~3日に1回、腕や足は週に1回のペースで十分です。
全体の中で丈夫な部位から手のひらを使って洗うのが基本となります。皮脂の多い背中と胸に限っては綿のタオルを使用しましょう。
具体的な手順として、まず綿タオルに石鹸をつけて泡立て、背中と胸をタオルで洗います。その後手で石鹸を泡立て、手足を手のひらで優しく洗いましょう。
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